Netflix鑑賞機としてのトレッドミル
遊び抜かれた身体をなんとかすべく、24時間営業のジムに通っている岡尾です。
目下の増量と健康不安から通い始めたのですが、今のところ順調に通えています。といってもまだ1ヶ月たっていないのですが……。
通っているジムは全国のみならず、全世界に店舗があり、どこでも使い放題なのですが(ここまで書くと伏せた意味があまりないですね笑)、他店舗ーー自分の登録以外の店舗ーーを使えるのは契約から一ヶ月後とのことで、これも楽しみにています。もともと静岡と東京のどちらでも使用できるにしたくてそこのジムに決めたのもありました。
軽い筋トレと長めの有酸素運動をしています。
有酸素運度は「テキ村式傾斜ウォーキング」です。
ここでテキ村式ウォーキングのおさらい
— テキーラ村上|ULTORA (@tequila_nomenai) July 11, 2019
・トレッドミルの傾斜を5〜7に設定
・時速は5〜6㎞
・傾斜&速度は辛すぎず、楽すぎないポイントを見つける(心拍数150以下程度)
・歩き始めた瞬間から脂肪は燃える
・長時間やると筋肉分解が進むためむしろ30分以内まで
・豚汁をまき散らした後はちゃんと拭く
身体への負荷が低く、効果もでるので本当におすすめです。これなら挫折しないのではと期待しています。
ところでジムのトレッドミル(ランニングマシン)には、Netflix契約者であれば、鑑賞できる機能があり、これも運動の継続に役立っています。
契約だけして、ほとんど見ていなかったのですが、いまではNetflixをみるために、ジムに通っているようなところがあります。
ものを書いたり、プロダクトを作ったりというアウトプットのためには、良質なインプットが必要だと思っています。新たな知識を獲得するために勉強することも大事ですが、エンタメや作品のインプットも同じくらい大事とおもっているのですが、忙しさにかまけてなかなか時間が取れていませんでした。
それと同じくらい運動時間も確保したかったので、まさに一石二鳥です。良い本末転倒なんて言っていたのですが、転倒していないですね笑。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。運動習慣の形成には「ながら」で、できることが良いのかもしれません。
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